今年もたくさんのお客様にご来店いただき、

本当にありがとうございました!

個人的に2024年は新しく始めたことも多く、学びの多い一年でした。

 

“新しく始めた”というと大げさなのですが、

ずっと興味があった低山登山に、先週初めて挑戦しました!

お供は私の父、御年69歳。

朝思い立って電話で誘っても付いてきてくれる、

娘想いで毒舌な父です。

 

(余談ですが、同じ年代の方には共感していただけると思うのですが

今日は最高に体調がいい!という日って年々少なくなりませんか?^^;

こんな風に活動的に過ごせる日は本当に貴重です)

 

父に荷物、服装はどう準備すればいい?と電話で聞いたら

「ほんなもんなんでもいいわ」との返答

もちろんまだ登山装備なんて何も持っていないから、

リュックにステンレス水筒と軽食のおやつ、救急用品をつっこんで

服装だって手持ちの中で何がいいんだかよく分からないから、ジーンズにスウェット。

山ってきっと寒いんじゃない?なんて思って、下にはヒートテック。

 

そして父と合流し、いざ地元小牧の低山、尾張白山へ!

登山コースは何パターンかある中で一番易しいコースにしました。

登山口はこんな感じで、ドウダンツツジがきれいに紅葉してまさに秋!

ちょうど紅葉の季節だし景色も楽しめて最高♪

なんて余裕があったのは最初の300mくらいでした・・・

 

いや待って、めっちゃキツイ!

想像以上の!階段の勾配!心折れる!

野鳥の声聞けるかな♪なんて甘いことを思っていた自分を殴りたい

ハァハァと自分の息切れの音しか聞こえない

岩や小枝がゴロゴロ転がってて、足を取られてツルっと滑って

斜面を転がり落ちて死ぬ可能性大!

そして何より今ここですぐにでもヒートテック脱ぎたい、暑い

ジーンズ膝曲がらない!階段上りにくい

ステンレス水筒重たすぎる、ペットボトルでよかった

父の手前、まだまだ若者を気取って平気な顔して登ってるけど

正直もうおんぶしてほしい 

「ほんなもんなんでもいいわ」なんてうそつきじゃん・・・

そういえば昔からそういう人だった

 

やっとの思いで登頂!ゆっくり登ったので山頂まで約45分程度。

山頂には神社があり、ちょっとした景色が楽しめます

せっかくなので参拝。願うはただひとつ

「下り道で死にませんように」

あんなに苦労したけど標高はたったの257m。

 

帰りは、来た道の途中で見た紅葉の森という看板の方向に行ってみることに。

本当に紅葉の森!紅葉が美しい!一面がカラフル。

 

あぁ、今日本当に来てよかったな

そういえば父の背中を追いかけて歩くなんて何年ぶりだろう

記憶の中にある背中より少し小さくなった気がする

木漏れ日の中、日常ではなかなかできない色んな話をして

森の中のマイナスイオンたっぷりのベンチで

一緒に食べたバームクーヘンとプリッツ、美味しかった

 

登頂できた達成感と充実感でほっこりしている私に父がひと言

「ついでに隣の山も登るぞ」

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

来年も皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

2025年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

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